1024年1月 お別れ
うん…はい…
牡丹様とついにお別れです
なんだか…凄く長かったような、短かったような…
敦盛の子供としてきたのがついこの間だったような…
初めて来たときはまたすごい濃い人がやってきたなって思いましたね
この顔で豪快でスズメ食べちゃう…お、おいしいなぁ…って思いました(笑)
壊し屋なのでやっぱり脳筋だな…って思うことがよくあったのですがそれでもその力強さで鬼首を前に引っ張って行ってくれたんじゃないかなと思います
う~ん…牡丹様の人生って本当に濃いものだったと思うんですよね…
数々のボスを倒したこと、周りの環境、1才11ヶ月まで生きてくれたこと、朱点までいけたこと…
本当に牡丹様がいてくれてよかったなぁって思いますし牡丹様で朱点行けてよかったなぁって思います
このあたりの世代は本当にキャラが濃いのですが…それに負けずどんと胸を張ってみんなを引っ張ってくれた頼れる当主様でした
…………
もうなんていったらいいのかわからないですよね…
みたときめちゃくちゃ泣いてしまって…
今のプレイヤーや一族が疑問に思ってる神に利用されてる?みたいなところにズドンとくるんですよ…
こんな状況にあってる遺言いってくれるなんてもう…胸がいっぱいで…
はあ…来月からは牡丹様いないなんて考えられない…
お疲れさまでした…