1024年6月 お別れ

お久しぶりでーす！

リアルがちょっと忙しくてプレイする時間もプレイ記書く時間も取れてませんでした…

長らくすみませんでした！今日からゆっくり再開したいと思います

よーし書くぞ！ってなった矢先のこの出来事はだいぶつらいのですが…

入江とのお別れですね…

前回の私はなぜこれもいっしょにかいておいてくれなかったのか…

やっぱりお別れ記事は気分もしんみりしてしまうので…えーんえーん…

入江はですね…もう牡丹様がすごいぶっとんだ当主になりそうだったので（笑）

生まれてくる前から港くんの子供は牡丹様を支えてくれるような人がいいな～と思ってたんですよ

そしたらもうドンピシャの子がきてね～…すごい興奮しましたね…

敦盛と港くんの背中を任せられる相棒的主従もすごく好きだったのですが牡丹様と入江のTHE主従な感じもすごくよかったですね…

大人しいタイプかと思いきや結構戦場に出してあげないと拗ねるし…でも進言は優しいものが多くて…入江が牡丹様の従者ポジで本当によかったなと思います

1才11ヶ月…長生きだったなぁ～…

牡丹様の後を追うようにになるかなと思っていたのですがちゃんと水仙のことを見守ってくれて嬉しいです

武人としても、訓練の指導者としても凄く活躍してくれたなと思います…

入江がいないと寂しくなるなぁ…

この遺言もね…入江らしいなと思うんですよ…

こういう複雑な感情を抱いてくれる情の深い子だったなと思うんです…

いい遺言だな…入江も朱点倒せなくて悔しかっただろうなぁ…

お疲れさまでした