1019年4月 お別れ
別れの春です
もうすぐだろうなぁもうすぐだろうなぁ…と思ってはいましたが…孫の顔を見せてあげることはできませんでしたね
次期当主は薊くんです
あまり第一子を当主にする!というこだわりはないのですがこればっかりはもうそりゃ薊くんですよね
ずっとそういう風に育てられてきましたから
「薊、お母さんの分もちゃんと鬼に復讐するのよ」って小さいころからずっと言われてますから
これで違う子指さしたら薊くん発狂どころじゃないですね…
まあ、はい 薊くん頑張って復讐しようね 多分この世代では朱点いけないけどね
このゲームの醍醐味ではありますが…なんともいえないですね~
薊くんが「今日から俺が椿だ…」って言ったら不退転の決意どころじゃない重さがある気がします
縁起の悪い名前受け継いでいこう
固定ではありますが…
あまり子供達に愛を与えず復讐に囚われてる母っていうストーリーで今までやってたので最後の最後に母親らしいセリフが聞けてよかったです
椿さんの思いはこれから代々受け継いでいきます…
お疲れさまでした